kirari* ~私のちいさな宝物とハンドメイド~

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産後 実家暮らし

退院日が決まったら、その日から実家暮らし。
家族しばらく離れ離れになるのは淋しいけれど、
実家で両親と過ごせるのを楽しみにしていました

お泊りに行くほど遠くもないし、
完全二世帯だけど兄家族たちもいるので
お互い家庭の事情を考えるとお泊りには行けなかったりする。

しょっちゅう会える距離にいるけれど、
仕事をしていると母にはなかなか会えないし、
ゆっくり話せる時間も取れなかったりして。

産後の時期だけ、ゆっくり一緒に過ごせるから
もう2度とないかもしれない大切な時間。

退院前日、母から届いたメール
「ri*aoちゃん 明日待っています。
ri*aoちゃんが元気な姿になってお家に帰るまで
出来る限りのお手伝いが出来たらいいなぁと思っています。
こんな機会はもうないと思います。
楽しんで過ごしましょう。」

本当だ…こんな機会はもうないんだろうなぁ~。

たくさん両親にして頂いているのに、
すぐに当たり前のように感じて
自分中心の思いで行動しちゃったり、ぶつかったりしちゃう私

本当は、両親も歳を取ってきて大変なことが多くなっていて、
私たち子どもがお返ししていかなくてはいけないと思うけど、
いつも親の愛情はもっともっと深くて
結局、なんでもしてもらってばっかりだったりする。

本当に感謝してもし尽せないですよね
少しでも一緒に過ごせる時間、両親のことを大切にしたいな。


退院日だけは荷物を運んだりしなきゃいけなくて
主人と久しぶりに二人きり(+赤ちゃん)の時間。
病院から自宅に戻り、娘の荷物を実家に運んだり。

産後の身体は思ったより久しぶりの外の空気に慣れなくて
ちょっと疲れちゃったけど、
主人がいてくれてほっとした

実家に荷物を運んでくれた後、すぐに主人は仕事に。
この日から娘はパパとなかなか会えなくなる。

ママと赤ちゃんと一緒におばあちゃん家で暮らすって
ずっと話してあったから、すんなり受け入れた娘だけど、
パパと離れるのはやっぱり淋しかったようです

夜になってママと二人きりになると、
「パパに会いたいよぉ…。」とか、
「離ればなれは嫌だよお…・」とか
「みんなでお家に帰りたいよぉ…。」とメソメソしている娘

私はそんな娘の姿を見ていると逆にシャンとして
娘を励ますか明るく叱り飛ばすぐらいだったかな。

二人目だからか分からないけど、
身体も気持ちもrin*の時より調子が良くて
明るく過ごすことが出来ています

退院する時に赤ちゃんの体重増加が心配だからと
すぐに予約してもらった母乳外来。
当日は、赤ちゃんの体重増加は問題なかったのですが、
やっぱり私の胸の傷と張りが心配だったようで、
看護師さんは診察時間オーバーしてまで搾乳してくれました

ゴリゴリがなるべくなくなるように搾り取られるのは
かなり痛かったけれど、おかげですごく楽になって、
2回目の母乳外来(二日後)では、胸の傷も回復し、
張りもおさまって、赤ちゃんの飲む量も多くなっていた

rin*の時は、長い間張っていて大変だったから
ちょっと拍子抜けするぐらいだった。
2人目だと身体も慣れるのが早いのかな?

rin*が赤ちゃんの時、吐き戻しばかりしていて
すごく心配していたんだけど、それって今思うと
私の胸の張りがすごくて飲みにくかったから、
空気を一緒に飲んじゃって吐くことが多かったのかも

下の子はげっぷをさせていないときでも、
あまり吐いたりすることがないので
そうなのかな~って思ったりします。

rin*の時はね、母曰く体調も良くなさそうだったし、
すごくピリピリしていたんですって
思い出したら、すごく神経質だったかもしれない
そして、産後すごくしんどかったような。

きっと初めての出産で不安なことも多くて
ピリピリしていたのかなぁ。
ちょっと気持ちも不安定だったりして、
主人が毎日会いに来てくれていたんだけど
帰り際、淋しくて泣きそうになっていたっけ。

愛犬小次郎を思い出しただけで泣けて来たり。

今回は主人と会えないけど、別れ際泣いちゃうことはなかった

それより、赤ちゃんと娘の新しい生活を見守らなきゃいけなかったし。
母になってどんどんたくましくなっていくんだろうか


1週目は、娘にとって慣れない環境での生活は大変だったと思う。
お休み明け、久しぶりの保育所。
お家では赤ちゃんとの初めての生活。
ママはやっぱり赤ちゃんに授乳しなくちゃいけないし、
おばあちゃんのお家でのお泊りもほぼ初めて。
私はしばらくシャワーだけなので、お風呂はおばあちゃんと一緒。
保育所への送り迎えは、だいたいおじいちゃん(たまにパパ)。

お風呂の時に、おばあちゃんに
「パパに会いたいよぉ。」と言いながらポロポロ泣いたり。

おじいちゃんの車に乗って出かける時、
お見送りしていると私をじっと見て泣き顔。
保育所に着くまでの間、ずっと「ママがいい…。」と
訴えていたらしい

でも、毎日、少しずつ泣いてはいたけれど、
ちゃんと悲しい気持ち、淋しい気持ちを
誰の前でも表現出来ていたから良かったのかも。
言われた方は返事に困りますけどね

娘と赤ちゃんと実家で一緒に暮らしていて
良かったなぁ~と思うのは、娘が赤ちゃん返りせずに
お姉ちゃんらしく私たちを見守っていてくれること

きっと、たくさん我慢もしているし、
やっぱりヤキモチやいちゃったり、
泣きたいこともあるだろうけど、
それよりも赤ちゃんを優しく可愛がってくれたり、
ママのお手伝いをしてくれたりする
心強い味方でいてくれる娘。

そんな娘のために、なるべく娘の面倒を見てあげたいので、
授乳時間を合わせて、一緒にいられるようにしてます

病院にいる時と違ってよく寝てくれる赤ちゃん
きっと、母乳の分泌量が多くなって
お腹いっぱい飲んでいるからだと思うけど、
娘の準備をしたり、一緒にご飯を食べられるので
娘も嬉しかったみたい

もちろん、そこには私たちのために
母が美味しいご飯を毎日作ってくれたり、
二人が育児に協力してくれるお蔭でもあるんですけどね
パパやママに甘えられない時に、
甘えさせてくれるおじいちゃんおばあちゃん、
保育所の先生方がいてくださったから。
みんなの支えがあったからこそ、私たちもにこにこ笑っていられる
一人では二人育児にもっと手こずっていたと思います。

最初は胸の張りがひどかったので、
搾乳してから授乳しなきゃいけなかったりして、
時間かかっていたんですが、そんな時
娘がその様子をそばでじっと見ていたり
赤ちゃんに話しかけてくれたりして

正直、ちょっと邪魔~って思った瞬間もあったのですが、
ママが大変な姿を見て、協力してくれてる娘を思うと、
どんな時も一緒にいる方が娘にとっても私にとっても
いいんだって思いました。
娘も頑張っていてくれること、感謝しなきゃ

そんな娘も、寝る直前の時間帯だけは、
「赤ちゃんに何度もおっぱいあげちゃダメだよ。」って言ってました
眠くなった時だけは本音が出ます。
一緒に寝る時だけは、ママを独り占めしたい大切な時間帯なんですよね。

その日は、夜中何度も泣いている赤ちゃんに
寝言で「うるさい!」と言ってしまった娘です

最初の2~3日、娘は寝ながら
私の手を握って何度もこんなことを言っていました。
「パパとママに悪いことばかりしてごめんね。」
急にどうしたんだろうと思って、
「そんなことないよ。rin*ちゃんは優しくていい子だよ。」
と伝えると、
「いつもパパとかママのこと叩いてごめんね。」ですって

「パパもママもrin*ちゃんのこと大好きだよ。
だって、rin*ちゃんは宝物だもん。」って言うと、
安心したように眠っていく。

きっと、家族皆離れ離れで、新しい生活をして
ちょっと不安だったのかな。
昼間ははしゃいでいるけど、夜はそんなことを言っていました。

実家暮らし1週目が始まった木曜日
娘が保育所から帰ってくると、何だか様子が変。
触ると体が熱い。38度5分ほどありました。
ママに会うまで我慢していた娘

ちょっと疲れが出ちゃったのかな~?

珍しくご飯も少ししか食べれなくて
とっても不機嫌な様子で…
娘の心配と同時に赤ちゃんにうつる病気じゃないか
心配しなきゃいけないのがちょっと嫌ですね

その日は、やっぱりママとくっついていたくって、
赤ちゃんにおっぱいをあげるのが嫌だったみたい。
でも、「あげないで!」と言った次の瞬間、
「赤ちゃん、ごめんね…。」と言ってくれる娘が
何だか愛おしかったです。

幸い、扁桃腺が腫れたことで高熱が出たようで、
流行っている病気ではなかったのでちょっと安心

病院にはパパが一緒に行ってくれて、
娘はパパに会えたので嬉しかったようです。
rin*の時は、毎日うちの実家に会いに来ていた主人。
最近は仕事が忙しすぎて会えないのが残念。
こんな時じゃないと会えないから、ね~

もちろん、赤ちゃんにもあまり会っていないので
きっとまだ愛着わかないかもしれません
一緒の生活が始まったら、いっぱい可愛がってもらわないと

新生児の期間ってちょっとしかないんですよね。
あれ?って気が付いたら、身長も伸びていたり、
あっという間に重くなっていてびっくりします。

退院後からずっと赤ちゃんの様子を
(授乳・排尿・排便など)
24時間表にしてノートに記録しているのですが、
それで赤ちゃんとの生活パターンや
授乳の間隔や飲み方、赤ちゃんの変化などを
把握していたりします。

きっと、もうしばらくしたら、そんな記録は止めて
メモしていたことさえ忘れてしまいそうですが

赤ちゃんってこうだった~ってことも多くって。
ホント、忘れちゃってますよね。

くしゃみやしゃっくりが多かったり。
そう言えば、お腹にいる時もよくしゃっくりしてたなぁ

腕をW字型にして、赤ちゃんらしいポーズ
これっていつ頃までしているんだっけ?
大きな音などを聞いてビクッとする時は手を上にあげて
手をバンザイみたいな形にしたり。

おっぱい欲しがって、お口を動かしていたり、
おて手をお口に持っていってちゅぱっと音を立てたり
クーとかハーとか(表現できないけど)
そんな柔らかい声を出して探していたり。
赤ちゃんが欲しがってるって思うと、
私もチクチクとした痛みとともに、
母乳が湧き出てくるのが分かるので不思議です

そして、すごい勢いで
「んぐ。ん~。」とか言いながら
一生懸命飲んでいる姿

たくさんおっぱいを飲んでくれているから、
唇には吸いだこのような皮が出来てる。

鼻の頭のつぶつぶした白いものは
赤ちゃんが成熟している証拠なんですって。

お肌がかさかさだったのも日が経つにつれて、
少しずつ治ってきました。

おへそは退院直後にすぐ取れちゃいました。
娘が「あ、赤ちゃんのうんち。」って言ってくれて
落ちているへその緒に気が付いた。
娘が言ってくれなかったら、そのまま失くしていたかも

うちの子たちはそんなに色白ではないけれど、
新生児の時は特に色が黒めだなぁ~って思います。
でも、少しずつ黄疸も少なくなってきているかな?
赤い湿疹もできたり、消えたり。

rin*の時は、毎日パパが来ていたから
パパのお仕事にしていたベビーバスでのお風呂も、
下の子は、母に手伝ってもらいながら私が入れてます。
気持ちよさそうに口をすぼめている表情が可愛い
ひっくり返してお背中洗うと
背中が産毛で黒かったりする。
いつの間にか取れていくんだよね。

赤ちゃんって本当に見飽きないけれど、
特にきゅ~んとなるのは、
産まれてすぐから見せてくれた天使の微笑み

眠っていく瞬間なのかな?
最近だったら、おっぱいたくさん飲んで
お腹いっぱいで満足そうな表情で
一瞬、笑うんです。
目をつぶったまんま、にこって
楽しい夢でも見ているのかしら?

だいたい授乳した後だったりして
写真なんて撮れないけれど、
その笑顔見たら本当に幸せな気持ちになる

下の写真は起きている時に話しかけてると
笑ってくれた時の顔

cats1_20130906174751b37.jpg

娘と新生児、こんなに大きさが違う~

一人目の時はいっぱいいっぱいで
赤ちゃんの様子も変化も見逃していたかもしれない。
今は、rin*が赤ちゃんだった時を思い出しながら
二人分、赤ちゃんの様子を楽しむことが出来ています
きっと、すぐに忘れちゃうから、今の気持ちを
文章にして残しておこうって思いました。


2週目からは赤ちゃんのお目目も
だんだん大きく開くようになってきて、
ぐっすりずっと眠っているだけだったのに、昼間も起きていたり、
抱っこして~と泣くようになってきました。

きっと泣くのにはいろんな場合があるんでしょうけど、
お腹が空いたときとか、
おしっこしておむつが気持ち悪いときとか、
抱っこして欲しいときとか。
泣き方って違うんだなぁ~って思います

きっと、こうして記録しているつもりでも
忘れちゃったり、書ききれていないことって
たくさんあるかもしれないけれど、
こんな記録もいい思い出になるといいな

お姉ちゃんとして張り切っている娘

初めての抱っこ
お風呂上りに髪をとかしてくれたり。
一緒に寝て話しかけてくれたり。
cats2_20130906174753973.jpg


実家での暮らしもあと数日でおしまい。

正直、最初は大変だな~と思った日もありました

お盆明け、すっかりわがままになっていた娘を
叱るのはパパがいないので私しかいないし、
実家とは言え、両親に負担をかけないように
いろいろ気を遣ったり、
娘もパパに会えない淋しさや新しい環境で
ストレスたまっていたようだったし
娘が眠いときはやっぱりママじゃなくちゃダメで
全力で大暴れされた時には抑えるのも大変

娘が保育所に行って静かな時間だと思いきや
甥っ子たちは好きな時間にやってくるので
落ち着いて授乳もできなかったり
3人集まるとテンションあがってすごいし

甥っ子兄5歳、娘3歳、甥っ子弟2歳が集まると
すぐ喧嘩になるし、騒がしいけれど
いとこ同士仲良く遊んで楽しかったみたい

私も赤ちゃんを抱っこしながら
子ども3人の面倒を見るのに少し慣れました

娘もすっかり慣れて、パパに会えない淋しさはどこへやら…
もちろんパパと一緒に暮らせる日を心待ちにはしているけどね

おじいちゃんおばあちゃんに上手に甘えて
この生活を満喫しているように思います
毎日のように私の目を盗んで
いろいろおねだりしたりしているしね


それもあと少しだと思うとやっぱり淋しいな。
ちょっと長い夏休みをもらったような気分です
感謝の気持ちを忘れずに、
楽しみたいな~
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  1. 2013/09/09(月) 15:40:47|
  2. 成長
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入院中のこと~家族編~

ちょっと長くなっちゃったので
入院中の出来事の続きはこちらに…

思い出しながら、感じたことをそのまま
記録するために書いているので、
まとまりもなくて、長くなってます

8月13日から会社はお盆休み。
合わせて娘の保育所もその日からお盆休みに。
主人は休み中もお仕事が入っていたけれど、
その間だけは、何とかお休み出来る状況でした。

13日の夜出産して、18日の日曜日に退院

主人はその間中、お仕事をお休み出来たので
毎日病院に来てもらえたし、娘とずっと一緒にいてもらえたし

娘もどこかに預けられることもなく、お家でパパとずっと一緒にいられたし、
不安な気持ちのまま保育所にいくこともなく、
おじいちゃんおばあちゃんたちとも会えたし、
毎日好きな時間にママに会いに来ることが出来たし

もちろん私もあまり心配することなく
安心して病院で赤ちゃんとの時間を過ごすことが出来ました

今思うと、私たち家族にとって一番いい時を知っていたかのように
産まれてきてくれた赤ちゃん。
最初から親孝行な子です

初めてご対面した我が子は
「こんなお顔なんだね~。」って感じで
ちょっと面白かったりする。

「我が子ながら赤ちゃんの時ってさ、ホント、面白い顔してるよね。」
「rin*の時も思ったけど、赤ちゃんって変な顔だよね。」
なんて会話しているひどいパパとママ

お義母さんがお見舞いに来てくれた時に、
「やっぱりうちの子が一番可愛いって思っちゃうわ~」って
目を細めてほめてくれているのに、
「そんなことないでしょ。変な顔だよ。他にすごく可愛い赤ちゃんいたし!」
なんて本気で返すパパなのです

あ、でも、今のところ、娘は二人ともパパ似のように思えますけど~

うちだけかもしれないけど、赤ちゃんって面白い顔してますよね。
もちろん、産まれた時からすごーく可愛い美人ちゃんいますけど、
我が家は二人とも(良い言い方をすると)とっても愛嬌のあるお顔。

でも、そんな初めましてのお顔は、
どこかで見たことのあるような気がして
(私たちの子どもだから当たり前だけど
何だか親しみを感じたり、面白かったり、
何度も見ているうちに愛おしく感じていきます

すやすや寝ているお顔はしかめっ面。
まだ目をあまり開けないから、どんなお目目なんだろう、とか。
最初はうっすら薄目を開けるくらいか、片目だけ開いていたりする。

時々、唇をすぼめて、まるでひょっとこみたいな表情。
間抜けな表情なんだけど、赤ちゃんって感じで可愛い。
確か、rin*もこんな感じだった!
今のrin*と赤ちゃんの寝ている表情はやっぱり似ている。
姉妹なんだね~

授乳のお手伝いをしてくれる看護師さんが
赤ちゃんに大きなお口で深く吸わせようとすると、
飲まない!って抵抗して怒って泣く赤ちゃん

彼女は結構、頑固みたい
赤ちゃんってそういうものなのかな?

授乳の時、なるべく深く吸わせたいママと
楽して浅めに楽して吸いたい赤ちゃんとの
ちょっとした駆け引きがあったりします。
ママをちらっと見てすぐにカプッとかぶりつく、
その様子がちょっと面白い

お腹いっぱいだったり、眠かったりして
飲みたくないときは、「絶対に飲まないよ~。」みたいな顔して
お口をへの字にしたりする。

伸びをしながら
額にしわ寄せて、まるでおやじ顔したり。
どれだけ見ていても見飽きない。
とにかく赤ちゃんって、何だか不思議


rin*の時もそうだったけれど、
少しずつ時間をかけて自分たちの意識も変わってきたし、
相手とじっくり向き合って、一緒の時間を過ごすたびに
愛情もどんどん深まってきているような気がする

最初は「この子が私の子どもなの?」って
何だか信じられないような、不思議な感覚だったけど、
少しずつ少しずつ愛おしくて仕方がない
大好きな大切な宝物になっていく

新生児ってこんなに小さかったっけ?
すごく軽くって力を入れたら傷つけちゃいそうで怖かったり。
私たちが守っていかなきゃいけないよねって気持ちが改まる

どれだけ寝ても寝足りないほど寝坊助の私が、
赤ちゃんに授乳のたびに夜何度も起きても苦にならない。
お母さんの身体って、そんな風に夜中に何度起きても
寝不足にならないように妊娠中から準備されているんですって

赤ちゃんをお世話出来るように母体も準備できてるなんて
ホントにすごい。感動することばかり。


もう一人の娘は…、というと
毎日パパと一緒に病院に来るのがとっても楽しみな様子

病室には子どもは入ってはいけないので、
待合室に私が出てくるのを待ってくれていて、
ガラス越しに見える赤ちゃんを覗き込んでいる。

私が自動扉の向こうから出てきた瞬間、
キラキラした嬉しそうな表情でこっちを見ている娘の顔
きっと忘れられないなぁ~。
昼間は病院やお出かけ先でテンション高くはしゃいでいたみたい。

でも、やっぱり帰り際、ママとバイバイする時は、
淋しくなっちゃって涙を必死にこらえていた娘

エレベーターまで見送ると、
「ママも一緒にエレベーター乗って。」って手を引っ張ったり、
「いつお家に帰ってくるの?早く帰ろう。」って言ったり、
「ママも一緒がいい…。」って何度も小さな声で呟いたり。
別れ際、ぎゅう~って娘を抱きしめて、
「また明日、会いに来てね。」ってお約束する。

私がしっかりしないと娘が余計に不安になるから
切ないなぁ~って思いながら、笑顔で見送らないと

エレベーターが閉まる瞬間まで
どうしても我慢できなくて
パパにしがみついて泣いてお顔を上げてくれない日もあったね。

泣くのは我慢できたけど、涙いっぱいためて
ママを見つめていた娘の姿も初めて見た。

帰ってから、パパと娘からお電話がかかってくる。
電話越しに聞く娘の声はいつになく
可愛くてとっても愛おしく感じた

帰るまでずっと泣いていたとか、
どんな会話していたとか、
パパが話してくれる。

でも、パパと二人きり生活なんて
今までもこれから先もきっとなかなかないだろうし、
何だか二人とも楽しそうに感じたなぁ~

毎日、娘が選んだお洋服のコーディネートを写真で送ってくれて、
「どう?着替えさせた方がいい?」って聞いてくれる。
いつもと違う感じで面白かった

主人は家事も何でもできる人なので
安心していたんだけど、やっぱり大変だったみたい
「仕事に行っている方が楽だと思ったよ。」ですって。

主人も病院に行ったりもしなきゃいけないし、
娘の面倒も見なきゃいけないしで大変だったんでしょう。
この期間、ほとんど外食ばかりしていたようで

そしてお盆期間中なので、両家の家族に会う機会も多く、
集まりもあったようで、好きなように食べていたパパと娘
二人とも見事に太っていました

娘のひどい太りように私もびっくり。

いつもは娘に対して躾もきっちり、結構厳しいパパなんですが
やっぱりこういう時はとっても甘かったようで、
ちょっと娘もわがままになっていた~

パパと二人生活、淋しいような楽しいような…
でも、娘にとってもパパにとっても充実したお休みになったかな?

この期間、何故だか娘は赤ちゃん言葉でお話ししてました。
これって「赤ちゃん返り?」
パパとママと3人でいられる時間が限られていて
甘えたいよぉ~っていう気持ちを
娘が全身で表現していたように
私には感じられました

退院の前日、一度病院に来た娘ですが、
夕飯食べた直後、またママに会いたいと病院にやってきました。
20:00までの面会時間、誰もいないロビーで
親子3人だけの静かな時間を過ごせました

私が退院して、パパのお仕事が始まると
3人で過ごせる時間は今後しばらくはないので、
とっても貴重な大切な時間だったんです。

お産という短くて幸せな入院だったけれど、
ほんのしばらくでも主人や娘と離れてみて感じたこと。

家族一緒に過ごせるって、本当に幸せなこと
これからもなるべく一緒にたくさんの時間を一緒に過ごしたい。
これからは赤ちゃんも一緒にね
一緒にいられる時間を一瞬一瞬、大切にしていかなきゃ。
  1. 2013/09/02(月) 14:00:33|
  2. 成長
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入院中のこと~母乳編~

今日は入院中のことを書こうかな。

出産して2時間ほどそのままカンガルー抱っこしていたら
もう23時。着替えてお部屋に向かったら、もうその日は終わり。

出産後のその夜だけは、産まれたばかりの赤ちゃんを預かってくれて
一人でゆっくりと休むことが出来ました

rin*の時も23:11という夜間の出産だったけれど、
初めての出産で興奮して眠ることが出来なかった
今回は、rin*の時ほど出血もひどくなかったし、
私自身とても落ち着いていて、朝まで眠ることが出来ました

朝方、ひときわ大きな泣き声が聞こえてきて、
「あ、うちの子だ。」ってなんとなく分かった
ずっと泣き叫んでいたのに、私の部屋に入ってくると
ピタッと泣き止んでくれた赤ちゃん。
「ママのそばが分かるのね。」って看護師さんに言われて
何だか不思議な気がした
ずっと私のお腹の中にいたけど、直接お顔を見るのは
まだ2度目…初めましてに近い。

でも、赤ちゃんって、お母さんの匂い(母乳の匂い?)を
嗅ぎ分けることが出来るんですって。すごい嗅覚(本能?)

「一晩中、元気よく泣いていましたよ~。今回、一番の元気babyだわ。」
って看護師さん
そんなに泣いているなら連れてきてくれても良かったのに…って
ちょっと思ったけれど、私をゆっくり休ませてくれたんですよね

本当に大きな声で泣くので、これからが思いやられるけど
(rin*の大きな声に比べたら、すごく可愛いお声だけどね)
出産の翌朝から母子同室なので、落ち着くまでは大変だけど、
この子との関係を築いていく大切な時間

でも、最初から母乳の分泌量が多いわけじゃない。
何度も授乳や搾乳することで徐々に母乳が出るようになってくるんですよね。
母乳が十分に分泌するのにお産後2~3日かかるそうなんですが、
私はちょっと遅いらしく、rin*の時も退院ぎりぎりになって
胸がパンパンに張るようになった。
それまでは、ちょっと不安になったりする
ちゃんと母乳が出るんだろうか、足りてるだろうかって。

普通分娩することが出来て、特に問題がなかったからこそ
すぐに赤ちゃんを抱っこして授乳できるんだと思うから、
本当はそれだけですごく幸せなことだと思います

でも、入院中、赤ちゃんの体重が減ってミルクを足されると
やっぱりがっかりしてしまったり、自分を情けなく感じたり。
一方で、ミルクをごくごく美味しそうに飲む赤ちゃんの表情を
ものすごく愛おしく感じたりもして

母乳育児が推奨されている世の中だけど、
何より大切なのは、赤ちゃんに何を飲ませるかってことじゃなくて
飲ませている時に抱っこしたり、声をかけたりすることで
赤ちゃんがお母さんに守られてるっていう安心感を持ったり、
お母さんが赤ちゃんを愛おしく感じたりする、
そんな信頼関係をちゃんと築けるかどうかが大切なんですよね

今回は、出産時のカンガルー抱っこの授乳の時に
ちゃんと準備をせずに授乳したことで、
私の胸が傷ついてしまい、それがひどくなって
困ったことになっていました

まずは傷を治して…という意見もありましたが、
多少の傷より、ちゃんと授乳できるようになりたくて
痛みをこらえながら頑張ってました。

なかなか赤ちゃんが満足できるほど母乳が分泌しないので、
何度も授乳しても泣くし、あとは抱っこして歩き回って
あやしながら寝てくれるのを待って。

でも、それだけじゃないんですよね、きっと。
私も出産後、母乳が出てくるまで時間がかかるように、
赤ちゃんだって、初めての世界に出てきて慣れるまでに
時間がかかるんですよね。

外に出てきて、戸惑うことも当然いっぱいあって、
お腹が空いたっていう以外にもどうしていいのかわからなくて
泣いたりすることもあるんだろうなぁ。

今思うと、そうなのかなって思えるけど、
入院中は私もやっぱりいっぱいいっぱいだから
赤ちゃんが泣き止まないたびに(特に夜中は)
どうしよう~ってなっていたような気がします


そうそう、胸に傷が出来てしまったために
薬を塗りながら、サランラップで保護したりしたけど、
ちょっとひどくなったとき、母乳に混ざって
赤ちゃんが呑み込んでいたみたいで、
母乳も血液から出来ているみたいだから
成分的には問題ないけれど、美味しくないからか
血の塊を吐き出していて

黄色っぽい母乳と一緒に吐き出したから
私の胸の傷かなって思っていたんだけど、
更に茶色い母乳を吐き出して、心配になったので、
その日の夜間担当の看護師さんに聞いたら、
「お母さんの傷はそんなひどくないので、赤ちゃんかも。」って
言われて、小児科の先生の所に連れて行かれちゃいました

結局、採血して、胃の洗浄までされたみたい
何の問題も見つからなかったみたいで、様子を見ましょうって
言われたんだけど、次の朝来てくれた看護師さんも
その次の看護師さんも
「お母さんの傷、かなりひどい。鮮血じゃなかったし、原因はこれだわ。
赤ちゃんも元気そうだし、呑み込んだのを吐き出しただけだと思う。」って
言ってくれて、ちょっとほっとした

念のため、検査してもらって何の問題もなかったことが分かったし
結果、良かったんだろうけど、
本当に調べる必要があったかどうか、ちょっと疑問だったりする。

総合病院だけあって、みんなすごく信頼出来て
経験も仕事ぶりも素晴らしいスタッフが多いので安心なんだけど
時々、担当の看護師さんによって言うことが違ったり、
経験度によって対応が違うことがあったりするので、
いつも担当の人がいい人だったらいいなぁ~って思うんですよね

やっぱり私の傷のせいで、
こんな小さな赤ちゃんに胃の洗浄なんてつらいことを
させてしまったこと、本当に申し訳なくって

でも、無事部屋に戻ってきた我が子は、
そんなことが起きたことなどまったく感じさせないような
落ち着いた表情ですやすや眠っていました。
何の問題もなく、健康でいてくれる我が子
ただただそのことに感謝しなくてはいけないですね

そんなこともありつつ、
入院生活も終わりに近づく頃には
私の遅い母乳分泌も無事、多くなってきて、
「まるで昨日と別人だね。」って看護師さんに言われるほど
一気にパンパンに張ってきていた。

赤ちゃんの体重減少が多かったから、
最初ミルクを補足していたのを、搾乳でカバーできるようになり、
最終日には、授乳分だけで大丈夫になって
無事、退院することが決まりました

まだ胸の張りが落ち着かないから、
とても心配されていたけれど、
ここからは赤ちゃんに頑張ってたくさん飲んでもらうのが
一番の治療法、というか解決法なんだよね。

あと、授乳していると後陣痛っていうのかな?
子宮収縮に伴うお腹の痛みがあったりして。
経産婦さんは特に痛みが強いみたいで看護師さんに聞かれて、
最初は笑って大丈夫って答えてたけど、
授乳するたびにきゅ~っと痛んで、
吸われている胸の痛みとどっちが痛いか分からないくらいだった

でも、それも赤ちゃんのおかげで順調に回復しているんだから
ありがたいことなんだよね~って思いながら授乳してた
痛みもそうやって考えてると嬉しいことなんだって我慢できる

出産~育児と経験していく間で
いつも感じるのがお母さんと赤ちゃんの強い絆。
母体と赤ちゃんが密接につながっているって感じて、
それがとても神秘的だなって思うのです。
本当に不思議な感覚なんですよね

もちろん最初からお母さんになっているわけじゃなくて
時間をかけて関係を築き上げていくんだろうけど、
それだけじゃないような気もする。

見えない絆でつながっていて、
どこかで深いご縁があったんじゃないかって思う。


赤ちゃん、私たちのもとに産まれてきてくれてありがとう
  1. 2013/09/02(月) 13:10:36|
  2. 成長
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